14日 9月 2016 神話の森 美と神々の世界 世田谷美術館で開催されている 「神話の森 美と神々の世界」。 世界各地の多様な民族性や信仰による神話や歴史の世界を、作家それぞれの方法で表現した作品が紹介されていました。 特に印象的だったのは、利根山光人のマヤ、アステカ遺跡の「拓本」。実物大のパレンケの石棺は大きなエネルギーを感じさせるものでした。利根山さんは実際に現地へ赴き、拓本されたそうです。 tagPlaceholderカテゴリ: